須坂市議会 2014-12-03 12月03日-03号
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 通告に従いまして質問いたします。 1、経済環境について。 円安株高について。 株価が上がると円安が進み、株価が下がると円高が進むという不思議な構図が発生している。財務省が去る20日発表した10月の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は7,100億円の赤字だった。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 通告に従いまして質問いたします。 1、経済環境について。 円安株高について。 株価が上がると円安が進み、株価が下がると円高が進むという不思議な構図が発生している。財務省が去る20日発表した10月の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は7,100億円の赤字だった。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 通告に従いまして質問をいたします。 まず1点目は、富士通須坂工場についてです。 8月18日、富士通に要請をしたと聞きますが、何を要請したのか。 このことについては、開会日初日の全員協議会で説明を受けましたが、何ゆえこの時期に要請を行ったのか。
溶融飛灰の資源化費用については、ことし6月議会で田中章司議員の御質問にお答えしています。長野広域連合の試算によると、溶融飛灰を全量資源化した場合、埋め立てるよりも概算で年間1,400万円から2,000万円費用がふえます。しかし、溶融飛灰を資源化することで最終処分場の規模を小さくできますので、建設費の削減効果が生まれ、差額はさらに小さくなると見込まれています。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 富士通須坂工場についてお聞きします。 太陽誘電の青梅移転について。
6番田中章司議員の発言を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔登壇〕 意見書第2号 特定秘密の保護に関する法律の廃止を求める意見書に賛成する立場で賛成討論を行います。 特定秘密保護法案が、反対する国内外の世論に背を向け、十分な審議時間も確保されず、数の力で押し切り、衆参両院で強行採決され、昨年末の12月6日に成立しました。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 まず、経済環境について質問します。 内閣府が先月17日発表した2013年10月から12月期の国内総生産GDP、実質成長率がわずかながら前期を下回ったのは、景気回復を支えてきた公共投資が大きく減退する中で、企業の設備投資が民間予測ほど回復しなかったためだ。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 通告に従いまして質問いたします。 まず、第1は農業問題についてです。 農業経営を取り巻く環境は、高齢化や後継者不足、これらに起因する農地の荒廃化、農産物価格の低迷により厳しい状況が続いている。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 須坂温泉についてです。 須坂温泉周辺整備について。 八木沢川は鉱毒水に影響されない主要1級河川です。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、6番田中章司議員、12番中島義浩議員を指名いたします。 ----------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(豊田清寧) 日程第2 会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から10月1日までの29日間といたしたいと思います。
最初に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 おはようございます。 通告に従いまして質問します。 件名1、最終処分場について。 要旨1、最終処分場問題について。 伺いたい事項、①地下水対策はどう行うのか。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 最終処分場問題についてです。 私は、平成21年3月定例会で溶融飛灰の処理について質問しました。その中で、私は、溶融飛灰に含まれる重金属の溶出は、地下水の汚染や生態系への影響が心配され、それを防止するには、十分に配慮の行き届いた処理と管理が求められる。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 淡々と質問をさせていただきます。 まず、経済対策についてです。 デフレ、円高問題について。 政府は去る12日、10月の月例経済報告を発表し、景気の総括判断を「このところ弱めの動きとなっている」として、3カ月連続で下方修正した。
最初に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 おはようございます。 連日猛暑が続きますが、本格的な収穫の秋に一歩ずつ近づいてきています。ことしも豊作であり、台風の被害がないことを願うばかりです。 さて、夏の風物詩であるカッタカタまつりも、去る7月21日、大勢の市民が参加され、盛大に行われたところです。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 まず、消防団についてお伺いします。 全国で戦後間もなく約200万人いた消防団員も年々減少し、1990年には100万人を下回りました。減少は現在も進行中であり、平成21年4月1日現在、団員数はおよそ89万人弱となっています。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 大分お疲れでしょうが、もうしばらくおつき合いください。 まず第1点は、経済対策についてです。 須坂市の工業出荷額の現状はということで、平成12年の2,800億円のピーク時に比べて半減していますが、その要因は何かと思われますか。 (2)消費税アップによる地域経済への影響はあるのか。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 まず第1点目は、幹線道路整備についてです。 報道によれば、県は7月29日、小布施町の国道403号の新しい道づくりを検討する会議で、403号を今のまち中心部でなく、ほかにつけかえるバイパス計画案を提案しました。
次に、6番田中章司議員の質問を許します。-田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 通告に従いまして、質問をさせていただきます。 去る26日付の信濃毎日新聞は、松本市は、原発事故を想定し、被曝による住民の健康被害を防ぐため、甲状腺がんの予防に効果がある安定ヨウ素剤を購入する方針を決めた。
高山村外一市一町財産組合議会議員に、田中章司議員、宮坂成一議員、北澤雄一議員を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま議長において指名いたしました田中章司議員、宮坂成一議員、北澤雄一議員を高山村外一市一町財産組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(豊田清寧) 御異議なしと認めます。
最初に、6番田中章司議員の質問を許します。-----田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔質問席に着く〕 おはようございます。 早速質問に移らせていただきます。 質問の1は、太陽光発電とソフトエネルギー利用についてです。 須坂市ソフトエネルギーの普及策について。
○議長(豊田清寧) この際、議案第31号に対し、田中章司議員外1議員から修正の動議が提出されております。よって、提出者の説明を求めます。--田中章司議員。 ◆6番(田中章司) 〔登壇〕 議案第31号 須坂市職員定数条例の一部を改正する条例の修正動議の提案理由を説明申し上げます。